「香りに違和感を感じる」潜在意識アロマ(R)お客様のご感想
【心地良いと思った香りに違和感を感じる】
先日は潜在意識アロマ(R)の継続セッションをお受けいただきました。
その中で、大変興味深いお言葉をいただきましたのでご紹介します。
「前回お受けいただいてその後どうですか?」と伺いましたところ、
「前回受けた時に作っていただいた香りが、その時はいい香りと思って家に帰ってからしばらくは活用していたのですが、スプレーの中身はまだあるのに香りに違和感を感じその辺にほったらかしにしていました笑」とおっしゃるのです。
そして「それでも嗅がなければいけませんか?」とご質問いただきました。
香りのスプレーはこんな感じでお渡ししています↓
香りに対し違和感を感じる、嫌悪感があるなどあるようでしたら、それはお客様の状況が前回から変化しているからなので、必要ない香りです。
ですから無理に嗅がなくてよいのです。
お客様にもそのようにお伝えしましたら、「たしかに変化しました」とおっしゃっていて、前回作ったアファメーションがいくつか叶っていることに気が付きました。
一部をご紹介すると、前回はマンダリンを即座に選んでいたのですが、今回は「これは要らない」と一番最初に横に除けていました。
マンダリンのキーワードの中で、前回選んでいたのが「休息」。
前回お客様は「休みたいのに休めない」「甘えられない」とセッションの中でおっしゃっていたのですが、体験セッション後、お家に帰られてお過ごしになるにつれ、それができるようになったとおっしゃっていました。
このように心理状態が変化するとお選びになる香りも変化するのです。
今回のセッションで、お客様はご自分のブロックになっているものにお気づきになられたようでした。
心地良いと感じた香りはご自分の味方となります。
他人からどう思われるかといった他人軸から、自分はどうしたいかに焦点を当てることができて自分軸になります。
すると潜在意識の奥底にある恐れなどのブロックが外れ、夢が叶いやすくなります。
お客様は今回作った香りから、アファメーションを新たに作りました。
新たな夢も出てきたようです。
次回のセッションでどんなお話をお聞かせいただけるか、私も楽しみにしています(*^_^*)
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